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歯の治療後にアトピーが再発??

投稿日: 2016年3月9日  | カテゴリ: その他

■歯の治療後にアトピーが再発

歯の治療とアトピーというと何の関係もないと思うかもしれませんが、実はそうでもないのです。
アトピーの主な理由としてはダニ、ハウスダストなどですが、他にも歯の治療で使用される金属がアトピーの要因になっていることも珍しくありません。
例えば、銀歯や入れ歯の金属の爪などです。
他にも治療で金属を使用することがあるため、現在は口内の金属による様々な症状が問題となっています。

もう少し具体的に記してみます。

◆歯科治療が理由のアトピー

◇歯の詰め物に対する金属アレルギー
◇歯周病、歯周炎、歯根の炎症
◇口内の金属がアンテナとなる電磁波アレルギー
◇口内の金属が体内に蓄積した結果の免疫機能障害

詰め物の場合は金属を取り除けば改善されるでしょう。
歯周病などの病気の場合は、当然その治療が必要となります。
口内金属がアンテナになるケースは、銀歯が理由であることが多いのですが、これも金属を別の素材のものに変更することで改善することが出来ます。
体内に蓄積してしまっている場合は、漢方薬、サプリメント、食事指導、海洋深層水などなど、色々な方法で有害金属を排出する必要がありますので、医師とよく相談することが重要になります。

◆歯の治療で使用される金属

保険適用内

◇アマルガム
◇金銀パラジウム合金
◇ニッケルクロム合金
◇銀合金

自費金属

◇金合金
◇チタン

今では殆ど使われないもの、今でも使用されているものなどありますが、過去に詰め物などの治療をされた方、保険適用で治療されている方は注意した方がいいでしょう。

アマルガムは昔は使用されていました。50%が水銀という金属で、海外なら訴訟対象となっています。尚、アマルガム除去には色々な注意が必要で、安易な除去は危険なので気をつけてほしいと思います。

金銀パラジウム合金は、特に金属アレルギーを起こす確率の高いものです。ニッケルクロム合金ですが、ニッケルクロムに発がん性物質を含んでいるため使用には適しません。銀合金は酸化して黒に変色しやすく、更に経年と共に溶け出す可能性があるため、歯茎が黒く変色したりするなど色々な問題があります。

金合金は18K、24Kなどと表記されますが純金は24Kだけです。つまり、20Kなら差の4Kが、18Kなら6Kが金以外の成分で構成されているということです。この純金以外の成分がアレルギーの理由になることがあります。

チタンは金属アレルギーになる可能性が特に低い素材です。
ただし、電磁波を集める特性があるため、アンテナの役割になる可能性があります。

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