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反対咬合・受け口の原因やデメリット

投稿日: 2017年3月2日  | カテゴリ: 歯列矯正

受け口は下の前歯が上の前歯よりも前に出ている状態の事で、反対咬合とも言います。
受け口の原因やデメリットなどを詳しくご説明していきます。

 

☆受け口の原因

・生れつき顎が小さく歯が大きいなど、親からの遺伝によるもの
・顎の骨がバランスの悪い状態で成長した
・歯の位置や傾きが異常
・上顎または下顎の骨の位置の異常やサイズの不調和
・指しゃぶり、舌の癖、噛み癖・口呼吸などの悪い癖
・前歯の生え変わりがスムーズにいかない場合
・鼻の病気

 

☆受け口によるデメリット

・噛み合わせが悪くなり、肩こりや頭痛、胃腸障害など体に不具合が起こる
・歯の隅々までキレイに磨けず、虫歯や歯周病、歯肉炎になりやすく、口臭の原因になる
・噛み合わせが悪くなって噛むたびに余計な力が加わるため、顎に負担をかける
・咀嚼機能の低下
・見た目が悪く心理的ダメージがある
・口が閉じにくいので口の中が乾きやすい
・サ行の発音や英語の発音に発音障害が出る
・舌ったらずな喋り方になる
・額関節に負担がかかる
 

 

☆永久歯になる前に・・・


永久歯に生え変わってしまうと、反対咬合が自然治癒できる確率は6%足らずになってしまうので、永久歯に生え変わる前に、反対咬合にならないようなケアが必要です。
 

子どもに悪い癖がある場合は癖を治すようにして、顎を鍛えられるような食生活を習慣づけましょう。
赤ちゃんの頃は、母乳を吸う事で顎は自然に鍛えられますが、ミルクの場合も、顎をしっかりと動かして飲める哺乳瓶を選ぶようにしましょう。
離乳してご飯を食べられるようになれば、軟らかいものばかりを与えるのではなく、しっかり噛んで顎を鍛えられるスルメや根菜などを与えて、受け口を予防しましょう。また、片方だけではなく、両方の歯でちゃんと噛んでいるかどうかをしっかりチェックしてあげましょう。

赤ちゃんの頃は、偏った寝方で顔がゆがみ、それが原因で受け口になる事もあるので、赤ちゃんの首がすわるまでは、よく気を付けてあげましょう。

当院では、お子様にご負担の少ないマウスピース矯正をお薦めしています。詳しくはこちら


 

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