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入れ歯、インプラント迷ったら・・・メリットとデメリット

投稿日: 2015年10月23日  | カテゴリ: その他

もしも、歯を失って、歯科医師から「入れ歯、インプラント、どちらにしましょうか?」と尋ねられたら、、、あなたならどうしますか?
今回は、入れ歯・インプラント、それぞれのメリット・デメリットを紹介していきましょう。


◯「入れ歯」メリット
入れ歯のメリットといえば、手軽な価格(保険適用の場合、1装置で5,000円~15,000円程度)で得られる点が挙げられます。インプラントを選択する際に付随する面倒な問題(喫煙習慣、既往歴のチェック)はありません。また、入れ歯は脱着可能なため、インプラント治療後のように定期的な歯科医師によるチェックも気にする必要がないのもメリットといえます。

入れ歯は製作に必要な期間が短いのも特徴で、1ヶ月もあれば完成します。インプラントのように長期間の時間を要する心配が無いのも強みになります。また、外科手術を必要としないので、治療中の大きな後遺症やストレスを感じるリスクがないのも特徴といえます。


○「入れ歯」のデメリット
歯ごたえのある食べ物が入れ歯と歯茎の隙間に入ると、歯肉部が傷つくおそれがありあます。また、装着時の感覚に慣れるまでにある程度の時間を必要とするため、発音がしづらく感じるかもしれません。

部分入れ歯を使用している場合は、金属の留め具(クラスプ)が見た目を損ねる上、入れ歯を支える健康な歯へのストレスが大きくなるのは避けられません。


◯「インプラント」のメリット
治療は、インプラントと骨との結合をした上で行うので、天然の歯と遜色ない髪心地が得られるのが大きな強みです。外見も機能も今まで通りの状態と大きな差は無いため、入れ歯使用時に感じる違和感から解放されるのもインプラント治療のメリットに挙げられます。

入れ歯のように、外観を損ねることもないので、笑ったりした時にも相手にも気づかれにくいのも魅力ですね。入れ歯のように、洗浄剤を使った毎日のメンテナンスを必要としない点も大きな違いです。

「インプラント」のデメリット
保険適用外であるため、治療費が1本あたり300,000円~500,000円と高額で、気軽に選べないことが大きなデメリットといえます。治療後も定期的なメンテナンスが必須で、手抜きをしてしまうとインプラント周囲炎により、インプラントが外れる等の問題も考えられます。

低コストで抜歯した部分を補うのでしたら、入れ歯はとても有効な方法です。ですが、審美性を保ち、きちんと噛める機能が得られるインプラントは選択肢に入れる価値が充分にあるのではないでしょうか?

一生涯のパートナーとなる自身の「歯」について、参考にしてみてください。

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