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デンタルリンス活用方法

投稿日: 2016年2月28日  | カテゴリ: その他

簡単に口内をすっきりさせられることで人気のあるデンタルリンスですが、これには洗口液と液体歯磨きの二種類があるのです。
そこで、どういう違いがあるのか、そして上手く使うにはどうするのかについて少し記しましょう。

◆洗口液
口内で20~30秒程度ブクブクするという簡単なことで、口内を清潔な状態に保てます。
虫歯、口臭の予防に効果があるのがメリットです。
しかし、歯垢を落とすことが出来ないので歯周病予防のための歯や歯茎のケアには、ブラッシングといった従来の方法が不可欠です。
歯磨き後や就寝前のケア、どうしても歯を磨く時間がない時の臨時対応としては優れています。

◆液体歯磨き
研磨剤が含まれていないので、これでうがいをした後にブラッシングをしても歯の表面が傷つくことがありません。20~30秒程度ブクブクうがいをしてからブラッシングし、綺麗な水ですすぐと効果的にケアが可能です。

しかし、研磨剤が含まれないので着色汚れを落とす効果は不充分です。
汚れを気にするなら、歯科医院のクリーニングを利用するのが簡単で確実です。
研磨剤入りの歯磨きだと即席の効果はありますが、傷ついた歯の表面に汚れが入るので、やがて使用前よりも歯が汚れる可能性があります。


◆留意点
気をつけてほしいのは、デンタルリンスにはアルコールが含まれているものがあるということです。
口内が敏感な人の場合、アルコール刺激によって口が荒れる、口内乾燥しやすくなるといった問題が起きる可能性もあります。アルコール入りの方が爽快感は高いので、選ぶ時にはメリットとデメリットを考慮しましょう。

また、デンタルリンスの使い過ぎにも注意が必要です。使用し過ぎると、口腔カンジダ症を起こす可能性があるからです。



デンタルリンスは手軽に口腔ケアできるものですし、虫歯や口臭予防にも効果があるというメリットの反面、幾つかのデメリットも存在しますので、それをしっかりと把握してから使用するようにした方がいいでしょう。

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