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インプラントに適した年齢

投稿日: 2015年11月3日  | カテゴリ: その他

インプラント治療は、1本から歯を丸ごと根っこから人工歯に入れ替えることができる治療方法です。基本的に年齢制限という決まりはありませんが、顎の骨に埋め込む治療であるため、発育途中の未成年は適当ではないと考えられています。

・インプラントに不適当な人とは
18歳以下の未成年者、もしくは20歳以下の方は顎の形成が不十分であるため、治療に適さないと言われています。事故や虫歯などで歯を失ってしまった場合でも、すぐにインプラント治療ができるわけではありません。

人の顔の成長は、個人差があるものの20歳くらいで成長を終えると言われています。男性は22歳、女性は20歳で体と顔の成長が止まるとされており、その年齢まではインプラント治療ではなく他の方法で歯を補う必要があります。年齢を満たせば、CTを撮って骨の状態を確認した後、インプラント治療を始めることができます。

未成年者の他にもインプラント治療に適さないとされる人もいます。

・歯周病が進んでいる人
・持病がある人
・高齢者

もちろん上記の方が必ずしもインプラント治療を受けられないわけではありませんが、状態によっては不適当とされる場合があります。血流に何らかの障害があったり、歯ぐきの状態が悪い、それ以外にもインプラント治療に耐えられないと判断された場合は別の方法で歯を補う必要があります。

既往症や生活習慣だけに限らず、高齢の方はインプラント治療後のメンテナンスが難しかったり、頻繁に通院できないなどの問題を抱えている場合があるため、治療に向かないとされています。また、代謝が著しく落ちている方については、自己治癒力が低いためインプラントによって何らかのトラブルが起きないとも限りません。そのようなリスクを避ける意味でも、インプラント以外の治療法を検討する必要があります。

人工歯がいかに優秀とはいっても、体への親和性、ものの噛みやすさなどあらゆる面で天然歯には敵わないとされています。年をとっても自分の歯でものが噛めるよう、自分の歯を大切にしていきたいものですね。

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