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顎関節症

顎関節症とは

口を開けるとコメカミが痛かったり、口を大きく開けられないなど、顎(アゴ)関節のトラブルを顎関節症といいます。以下の症状3つの中のうち1つでも該当があれば、顎関節症となります。逆にレントゲンで骨に異常があっても、下記の症状が無ければ顎関節症とはいえません。

おもな症状

  • 口が大きく開けられない(臨床的には4cm以下が異常と定義されています)
  • 口を開けるとき"こきこき"と言う音や"がりがり"という音がする
  • 口を開ける時に痛みがある

治療法の一例

  • 音だけの症状がある人は様子を見ます。
  • 顎を動かす体操のような療法を行います。
  • 夜中にくいしばり、歯ぎしりをしないように精神安定に心がけるなど、ストレスの除去(悩み事の解決)を心がけます。体や顎の周囲をリラックスさせる体操も効果的です。
  • 突然口が開かなくなった人には、スプリント(右画像参照)を入れて様子を見ます。症状にあわせて、4種類ほどのスプリントを使い分けます。
  • 慢性化してしまった( 経過の長い人)人や、種々の治療等を行なっても、痛みや開口障害の治らない人はMRIと言うレントゲン装置で顎関節周囲の状態を詳しく検査します。
  • 咬み合わせを変えるような矯正治療や、補綴治療( 被せたりする治療) をすることもあります

参考: 日本顎関節学会による分類(2001年)


Ⅰ型 関節等の動きは良いのに、顎関節症の症状がある場合→咀嚼にかかわる筋肉の過緊張が原因の場合

Ⅱ型 Ⅱ型 関節円板は前方転移等はしていないが、関節包や靭帯、の慢性外傷性病変によるもの。痛みが有るのを我慢すれば、大きく開く点が Ⅲ型とは区別される。この場合で長い経過を経ている例では、筋肉を触ってみると、コリコリする部分が有る場合がある。

Ⅲ型 関節円板の位置の異常を伴うもの

Ⅳ型 骨や軟骨の変化をレントゲンやMRIで認めるもの。多くはⅢbからの移行が多いとされる。この場合、下顎頭に骨皮質の断裂を確認する必要がある。

Ⅴ型 上記に該当しないもの。心因性によるものなど。

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