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歯の詰めものが取れてしまった場合の対処法は?

投稿日: 2017年1月22日  | カテゴリ: その他

歯のつめものが突然取れてしまうということも、経験がある方もいると思います。そのときどのように対処しましたか?
ここではつめものが取れてしまった時、しておきたいことを少し記します。

◆直ぐに歯科医を予約する

忙しいからといって、直ぐに対応しない方もいるようですが、これは良くありません。
多くのトラブルを起こす元になるため、直ぐに歯科医へ連絡をしましょう。

 

◆取れたものを元の場所に戻さない

意外にやってしまうことかもしれませんが、これはいけません。
ぴったりとくっついている時ならいいのですが、取れたものを戻すと少し浮かんだ状態になっていたりすることがあります。
問題のある状態で噛むと、つめものの変形、残っている歯が割れる、噛み合う歯が欠けるといった更なるトラブルを起こすことがあります。
また、戻したつめものが食事中などに外れて、間違って呑み込んでしまうということもあります。
子供や高齢者の場合は気管に入ってしまうこともありますので危険です。

 

◆取れたものを接着剤でつけようとしない

稀にいらっしゃるようですが、自分で接着剤を使用してつけてしまうと上記でも記したように歯とつめものの間に隙間が出来ているため良くありません。

ここから虫歯が進行することにもなりますし、歯科医でつめものを取る時に接着されているために、削り取るということになります。
万が一、接着剤の成分が歯に浸透してしまっていると、歯も削ることになりますので絶対にやめましょう。

 

◆取れたものは容器に入れる

ティッシュペーパーなどにつつんで置いている場合がありますが、容器で保存しましょう。
つめものによっては弱い力で変形することもありますし、簡易につつんで置いておいて失くしたという話も結構あります。
容器で保存して、歯科医に行く時には持って行きましょう。

 

◆取れた歯で噛まないようにする

つめものが取れた箇所で、なるべく食べ物を噛まないように気をつけましょう。特に固いものを噛んでしまうと、つめものが取れた歯は脆くなっているため、ヒビが入ったり割れたりする可能性があります。
歯の中心が割れると神経の処置をすることになるかもしれませんし、根が割れると抜歯しての治療が必要になることもあります。

 

◆温度変化を起こすものを食べない、飲まない

熱い、冷たいといった食べ物、飲み物を出来るだけ飲食しないようにしましょう。つめものが取れているところは知覚過敏になっていることもあるため、痛みやすいからです。

 

◆歯磨きはしっかりする

取れたところを無理にゴシゴシする必要はありません。
しかし、食べかすが残りやすくなっているため、つめものが取れた後の歯は傷がつかないように注意しつつ、優しくしっかりと歯磨きをしましょう。


 

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