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保険で作れる入れ歯にするか、自費の入れ歯にするか

投稿日: 2017年4月10日  | カテゴリ: その他

入れ歯を作る時、保険で作れる入れ歯にするか、自費の入れ歯にするか、迷った事はありませんか?

保険だとリーズナブルな値段で作れるのが魅力ですよね。

ただ、保険で作れる部分入れ歯は、クラスプ(金属の爪)を残っている歯にかけて安定させるので、クラスプが目立ち、入れ歯をしている事が見た目ですぐにわかってしまいます

それに、クラスプをかけている歯には大きな負担がかかりますし、痛みや異物感があったり、咀嚼力が不十分だったり、安定性がないといった様々な問題が・・・。

こうした保険の入れ歯とは反対に、自費診療の入れ歯は、保険診療のルールに従う必要がないので、一人一人の患者さんに合った素材や構造のものを作成できるのです。
では、自費診療の入れ歯の種類と特徴について詳しくご説明しましょう。


☆スマイルデンチャー
スマイルデンチャーは、ナイロン系ポリアミド樹脂でできたクラスプのない入れ歯です。
そのため、入れ歯なのに全く目立ちません。
弾性もあり、落としても壊れる事はありません。


☆シリコンデンチャー
歯茎にくっつく床部分がシリコンでできている入れ歯です。
シリコンは軟らかいので、接触しても痛みがなく、よく噛めます。
今使っている入れ歯をそのまま利用してシリコン義歯にする事が可能であるというところもメリット大でしょう。


☆アタッチメントデンチャー
入れ歯と残った歯に磁石をつけ、その磁力で入れ歯を安定させ、しっかりと噛めるようにするのが磁性アタッチメント義歯です。
クラスプがないので目立たず、磁力で入れ歯をしっかりと固定できるのが特長です。


☆ミラクルデンチャー
ミラクルデンチャーは大阪の歯科医師によって考案された入れ歯ですが、講習を受けた医師にしかその詳細は明かされていないようです。

このように自費診療の入れ歯になると、スクラプがないので目立たず、軽量でコンパクトで入れ歯と歯、歯茎を一体化して安定させられるというのが大きなメリットです。
入れ歯の着脱も斜め横からできるため、残った歯に負担をかけないというメリットもあります。

 

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